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ご挨拶

  

 

餘利野 直人 中国支部長

 

  電気設備学会は、電気設備に関する調査研究、標準の調査及び立案などを行うことにより、電気設備に関する工学及び技術の進展を図り、我が国産業の発展と国民生活の向上に資することを目的として、1980(昭和55)5月に「電気設備工学会」が設立され、1988(昭和63)3月に「社団法人電気設備学会」に改組され、今日に至っております。
 中国支部は、1999(平成11)4月に設立されました。当時の広島大学の佐々木教授(元電気設備学会会長)が初代支部長として、(株)中電工の皆様を中心に多数の方々と協力して中国支部を設立、6年間支部発展に尽力され、その確固たる基盤を固められました。その後、広島工業大学の永田教授(現中国支部顧問)、岡山大学の高橋則雄教授が支部長を務められ、平成19年には全国大会を開催するなど中国支部では堅実な支部活動を続けています。歴代の支部長をはじめ、理事、幹事の御協力、御功績に対して謹んで感謝を捧げたいと思います。
 現在、我が国は長期間の経済の低迷、解決の難しい国際問題、将来にわたる人口減少や高齢化、2011311日の震災と原発および電力問題など、数多くの難問を抱えています。
 このような状況の中で、次世代の日本を決定づける重要な議論がなされていますが、これまでに蓄積した知的財産を含めた有形無形の技術力を生かして、国際競争力をいかに維持し、国際社会の中での位置づけを明確にして安心安全な社会を保っていくかという点で、今後は益々技術者の視点が重要になると考えています。学会活動においては、学問と現場技術を結ぶ場を提供し、相互の情報や知識を共有して会員個人や全体技術のレベルアップを図り、その成果として技術的な正しい知見に基づく主張を社会に還元することで、直接的、間接的に我が国の再生・発展に貢献していくことが重要と思います。

 中国支部では、技術向上事業として、講演会、講習会、見学会を開催するとともに、電気・情報関連学会中国支部連合大会に参画し、会員の技術向上に貢献すべく活動しております。是非当学会に入会され、電気設備技術の進歩を通じて、自らの啓発に努められますようお薦めします。 特に次世代を担う若い方々には活躍を期待しています。
 支部の運営に関しては、会員の皆様のご意見に耳を傾けながら、いかに魅力ある支部づくりに
取り組むかなど、知恵を出しあって一つ一つ実行してゆきたいと思っておりますので、何卒、御支援を賜りますようお願い申し上げます。