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【むかしの工房便り】
岩屋工房、2006年の出来事です。
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2006年 12月4日(月)  2006年12月18日(月)追記しました。

「一日陶雑貨制作」、いろんなカタチができあがりました。
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師走、年末風情もいよいよ高まってきます。
そんな頃の日曜日、岩屋工房のちいさなひと部屋で、「一日陶雑貨制作」を催しました。



定員を上回るたくさんのご参加に恵まれまして、にぎやかでたのしい会でした。
こどもたちもいっぱい参加してくれて、いっぱい作品をつくりました。


テーマは「クリスマスツリーのオブジェをつくろう。」。
ツリーの照明オブジェと、その傍らに置くかわいいオブジェ色々をつくりました。



思い入れ、こだわりのカタチがずらり。たくさんの力作をお預かりしています。
これから、ゆっくり乾燥のち、→素焼→釉掛→本焼、と仕上げてゆきます。
無事、仕上げます。お渡しは、2週間のちです。




岩屋工房で催しました「一日陶雑貨制作」、なんとか無事終えまして、ほっ、と一息です。
ご参加くださいました皆さま、ありがとうございました!
私たちも、とてもたのしい時間を過ごしました。

作品のお渡しまで、もうちょっとお待ちください。



「一日陶雑貨制作」、またやりたいと思います。
次回、時期やテーマなど未定ですが、何か面白いモノをつくる会を催したいと思っています。
次回の「一日陶雑貨制作」も、よろしくお願いいたします。
                                             



2006年 12月18日(月)追記しました。

「一日陶雑貨制作」追記。こんな作品に仕上がりました。
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先日の「一日陶雑貨制作」12月の回、皆さんの作品が仕上がりました。
こんな感じです。素敵なクリスマスツリーのオブジェが完成しました!




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2006年 11月12日(日)

岩屋工房で、「一日陶雑貨制作」します。
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つくる仕事を通して、「モノづくり」という出来事について色々思います。
愉快な「モノづくり」の場面を作りたいな、と思いつきまして、こんなコトを企てました。




岩屋工房が催します、一日制作体験です。お昼までの2時間でカタチをつくります。

本来、「モノづくり」は、最初から制限は何も無く、まったく自由にやっちゃえば良いのですが、
今回は、テーマとモチーフを決めてみました。

とは言え、制限のある箇所は、ベースの部分だけです。
円錐のカタチに、いろんなアレンジを加えてゆきます。
例えば、こんな感じです。

穴を開けたり、くっつけたり、模様をつけてみたり。
工作気分の「モノづくり」が出来たらいいなぁ。

けっしてむずかしくはありません。
土を触るのは初めてという方、ちいさなお子さんでも
大丈夫です。むしろ大歓迎です。
お手伝いしながら、一緒につくりたいと思ってます。

詳しいご案内は、こちらに掲載しています。
  どうぞお気軽にお問い合わせください。

「陶芸」じゃなくて、土を素材に「工作」する、そんな制作体験にしたいです。




2006年 9月10日(日)

断水騒動、ご心配をお掛けしました。
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先日8月末に発生しました、送水トンネル崩落事故による断水では
みなさまにはたいへん御心配をお掛けいたしました。
また、飲料水を急ぎ届けてくださいましたみなさま、誠にありがとうございました!
お心遣いに感謝、感涙です。お気持ち、本当に嬉しかったです!

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さて、事の顛末を振り返りながら、今回の騒動について思い巡らしております。

まずは突然の、寝耳に水の断水通告に面食らいました。
やれやれ、と思っている矢先、「復旧まで3週間です、」なんて悪夢の様な報道。
戦々恐々、これはえらいことになったぞ、どうする、どうしよう…

臨時家族会議で「お水は大切!節水!節水!」とこども達にも言い聞かせます。
気合充分の前傾姿勢を決め込みまして、長丁場の水無し生活を続けてゆく覚悟を
決めた頃に、「はい、今日からお水が出ま〜す。」と町内放送が聞こえてきました…。

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「なんだか、試されているみたいだねぇ、」
断水騒動の数日間を終えて、ウチで話した正直な感想です。


昔のテレビで、仕組んだ騙しシチュエーションに
タレントが引っ掛かって、慌てている所に
「ドッキリでした〜」とみんなでネタ晴らしをして楽しむ、
イタズラ番組があったけれど、
断水解除で「ほっ」とため息をつきながら、
ちょっとその番組を思い出してしまいました。

「もしも〜だったら、あなたはどうする?」
そんな問い掛けをされて、お試しの数日間を
あたふたと過ごしました。

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今回の断水騒動で明確に意識した事柄が3つあります。
それは、

 @ ライフラインなんて、簡単にあっさりプッツリ切れる。
 A 日頃しているようでしていなかった節水を反省。
 B 友人が同じ状況の時には、即時お水を届けます。

もうひとつおおきな収穫は、
息子が「お水は、使いすぎたら無くなる」と認識したコト。
断水騒動以来、蛇口をしめるタイミングが早くなりました。
感心、感心。

なにはともあれ、希な体験でした。
そして、暮らしを見直すきっかけとしては、とても貴重な
経験をさせてもらったなあ、と思っています。

もひとつ、みんなに助けられて、無事に過ごせているの
だなあ、有り難いことだなあ、とつくづく感じました。
感謝の気持ちを焼き付けておこう、と思いました。


以上、「断水騒動」あとがきでした。
                         


2006年 8月25日(金)

「山の陶芸教室」、夏の巻。
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夏の山は、心地よい気候です。
すぐ側に広がる氷池を撫でて流れてきた風が、開け放った窓からすい〜っと
研修室の中へ気持ち好い空気を運んでくれます。

夏休みの野呂山陶芸教室は、一日制作体験のイベントが続きました。
企画の親子陶芸体験イベントや、子供会・グループでの研修などにご利用いただきました。
たくさんの皆さんが制作されましたたくさんの作品を、こちらにお預かりしております。


夏休みのうちにお渡しする約束の
作品を、先日ようやく窯出しし終え
ました。
焼成を待つ作品はまだまだたくさん
あるのですが、ひとまず一段落です。


残暑の続く中、「山の陶芸教室」の
仕上げ作業はもうちょっと続きます。

作品のひとつ、ティラノザウルスです。カッコイイ!!
(無断掲載、ゴメンナサイ。)



2006年 4月14日(金)

「広島県のやきもの展」終了しました。
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「広島県のやきもの展」へ足をお運びくださった皆様、ありがとうございました。
会期を終えて思うコトを、ちょっと書き流します。


こういう展示イベントに臨む前、いつも期待するコトは、
人との出会いと、言葉との出会いです。
そして、会期を終えて、いつもいつも痛感するコトは、
様々な好い出会いへの感謝の思いです。

自分のつくるうつわの前でふと立ち止まって下さり、
ふいに手に取ってもらえて、そしてちょっとお話をする、
そんな中で、キラリ、と光り輝く言葉に出会います。

それは、褒め言葉をピックアップしてそんな風に感じるのでは
決して無くて、何と云うか、波長がびしっと同調して、
「あ、そのフレーズ、留めておきたい」と強く思える瞬間が、
時々波のように寄せる、そんな感じです。

だから、今回も会場で手元に持つノートには、
言葉の走り書きメモがたくさんたくさん足跡を残します。

好きな作家さんには、しっかりとおこられました。
ひとことずつ丁寧に、お腹に響く言葉の数々は、
ボディーブローのようにびりびり効きました。
一言一句すべて留めておきたいと思う言葉を、刻々と記憶に
刻みました。心底嬉しかったです。

会期中、20年振りの、懐かしくて嬉しい再会もありました。
「わぁひさしぶり〜変わっとらんねぇ〜」なんて云いながら、
20年前からそこに向かって走っていた様な、素敵な素敵な
お仕事や生き方を選んでいるカッコイイ彼女たちに、
痛快で爽快な、気持ちのよい刺激をもらったのでした。


思うに、作品展、という場所は、「こんなモノをつくってます、」と
赤裸々に自己紹介をする舞台の上で、見るひとのお返事を
待つ様な、ちょっと照れくさく、けれども刺激的な現場です。
そうして得た嬉しい言葉や、好い刺激は、自分の背中をぐいぐいっと押してくれます。
そんな「ぐいぐいっ」を得るコトの出来る場所です。

そして、こういう場所、いいな、好きだな、と強く感じた今回の展示だったのでした。

いろんな方からのキラリ輝く言葉の数々、幾つも聞かせていただきました。
心地良い刺激をたくさんたくさん受けて、こちらもまだまだ序の口、もっとつくらなくては、と
ぐいぐいっと背中を押される思いでおります。

そんな訳で、じんわりと心地良い爽快感を感じながら、
楽しく会期を終えております。

楽しい展示でした。ありがとうございました。

以上、「やきもの展」あとがきでした。
                        
                        岩本道明




2006年 2月20日(月)

「広島県のやきもの展」に参加します。
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もともと話上手ではありません。
過去にやりました学生の頃のアルバイトも、「イラッシャイマセ」を云う可能性の無い、
ひたすら裏方的仕事を選びました。
配送トラックへの積込、陶器市の駐車場整理、作品搬入搬出時のチカラ仕事、
寡黙な窯焚き助手…。
元来、そんな感じのお仕事が性に合う人間です。


この度、参加します「広島県のやきもの展」。作り手が傍らに控えまして、
自ら制作しましたうつわについて、ご意見を頂いたり、ご質問にお答えします。
実に様々な方が声を掛けてくださいます。
売上云々については勿論ですけれど、
このイベントの興味深いトコロは、実に様々な方との出会いを味わえる事です。


「イラッシャイマセ」を云うのにちょっと不慣れな作り手が、
岩屋工房のうつわ展示の傍に控えます。
どんな方の、どんな言葉に出会えるのか、とても楽しみです。


【第24回 広島県のやきもの展】


3月30日(木)〜4月4日(火)
福屋八丁堀本店 8階催場にて 10時〜19時30分
(※3月31日(金)、4月1日(土)は20時まで。最終日は17時閉場。)
お問い合わせ(082)246-6111(代表)





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