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【2007年 むかしの工房便り】
岩屋工房、2007年の出来事です。
こんなこと、あんなこと。
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2007年 11月12日   12月7日、追記しました。

一日陶雑貨制作
「クリスマスオブジェをつくろう」の巻。

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秋深し。
陽の光があたたかく心地好いです。

11月の陶雑貨制作イベント、
この日は、好いお天気に恵まれました。
開け放つには秋風がちょっとつめたい窓越しに、
斜めからぽかぽかの陽が差し込む制作室で、
お集まりのみなさんと一緒に
モノづくりをおこないました。
サンプルを前に、こんな風につくりますよ、と手順などを紹介します。
電球を灯し、光のもれる様子を見てもらいまして、まずは制作スタートです。

成形に使う道具は、こちらの手作り。塩ビ板をくるりと巻いたモノを芯にして、
ツリーのカタチをつくります。

模様を押す、これまた岩屋工房製の素焼きしたコロコロ印、針の付いた道具、
まるい穴開け用のストローや、クッキーづくりに使う型抜きなどを使って、
みなさんそれぞれ素敵につくってゆかれます。



ひいらぎの葉や手袋、星のカタチのオーナメントもイイカンジ。
お子さんたちの名前をアルファベットで刻印して、たのしい作品になりました。

準備していたサンタさんサンプルを
見ながら、おしまいの頃はみなさん
それぞれのちいさなサンタさんが
できあがりました。

例えば、こんな感じ。
いい表情でしょ?




お預かりしました作品は、
すこしお時間をいただいて、
しっかり仕上げてゆきます。

どうぞお楽しみに…

一日陶雑貨制作、次回開催時期につきましては、まだ未定です。
詳細決まりましたら、あらためてご報告を。



土でモノづくりの後、庭では再び
土いじり。
一日中、いろんな土で遊びました。




            



2007年 12月7日、追記しました。

「一日陶雑貨制作」追記。できあがりました。
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「クリスマスオブジェをつくろう」、いろんなカタチができました。
てっぺんの星は、金色に着色して組み立ててあります。
ちいさな電球セットと、台座になる丸い陶板を一緒にお渡しします。

さて、これらのクリスマスオブジェ、どんな素敵な場面で灯されるのでしょう…。
みなさま、どうぞよいクリスマスをお過ごしください。



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2007年 11月6日
鶏肋堂での作品展示、回顧。
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先日の鶏肋堂での「陶三人展」(2007,10/25〜31)、
たのしく おだやかに会期を終えるコトができました。

会期を終え、ちょっと振り返ります。

展示未経験のスペースで、初顔合わせの作り手との
グループ展は、手探り状態での準備開始でした。
この要素は当初、不安な材料ではありましたが、
反面、至ってニュートラルな、シンプルに進むだけの、
実は好い状態だったコトに、あとで気付かされます。

まずは好きなカタチをつくろう、という前傾の態勢と
緊張感を持って制作に臨めたコトは、会期を終えて
振り返る今、とっても心地好い後味を残します。

「つくる」を単純に楽しむコトができましたし、会期中は現場を楽しむコトができました。

何より、この「鶏肋堂」という空間の面白さ!
一週間どっぷりと味わえた贅沢を、とっても嬉しい記憶として刻んでおります。



今回の展示ではじめてつくったのは、「花のカタチ」をテーマにしたうつわです。
以前から気になっていた簡潔な花のカタチを、輪花のお皿や平鉢にしてみました。
たいへん御好評をいただきました。続けてつくります。

「コロコロのカタチ」も楽しくつくりました。
事前のスケッチも何も無く、土をちぎって丸めて、ただ成るがままのカタチにします。
「で、何に使うの?」と度々用途を尋ねられました。持っておくだけ、何にも使えません。
けれど、何にも使えないモノをお買い求めくださる方がたくさんおられたコトに、
つくる者として言い得ない不思議な喜びをおぼえています。
※作品集「ちいさなカタチ」のページに「コロコロのカタチ」の紹介をしています。

いろんなカタチをつくり、
たくさんの方に観ていただき
ました。
作品についてお話できるのは
とても嬉しい出来事です。

課題も色々見えました。
やってみたいテーマや
つくってみたいカタチも、
展示の日を追う毎に見つけ
ました。



好い展示ができたなあ、と
嬉しく振り返っています。

期間中は たくさんの方に
足をお運びいただきました。
本当に、感謝 感謝です。
ありがとうございます!!

現場「鶏肋堂」で得た貴重な思いを ぐい、とこちらに引き寄せつつ、次への展開に
わくわくしている、こちら岩屋工房のふたりです。
これからも、おもしろい現場に出会いたいなあ、と願いは ますます増すばかりです。

                                           



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2007年 8月5日   2007年 9月6日、追記しました。

一日陶雑貨制作「陶の動物をつくろう」の巻。
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台風一過。よいお天気です。

8月の陶雑貨制作イベントは、
午前中から照り付けるお日さまに迎えられて、
夏のギラギラ陽差しの下、開催しました。
さわやかエアコンの効いた部屋を会場に、
今回の制作テーマは「陶の動物をつくろう。」です。

ご参加の方々、やはり人一倍動物のお好きなみなさんです!
どんな動物をつくるのか、モチーフやポーズはしっかり決めてのご参加です。
制作の手順を簡単に説明しながら、いよいよ制作に入ります。


まずはアバウトなカタチを 簡単なデッサンに描きおこして、制作プランを練ります。

次に、カタチの芯になる部分をつくります。新聞紙を利用します。
胴体と頭部それぞれ準備しておきます。

そして、土の作業へ。
タタラ(シート状の土)を つくった芯にかぶせてゆきます。
芯を包み込んでゆく様に、丁寧に、大胆に。

さて、ここからはみなさんの腕の見せドコロ。手・足、耳・目・鼻をカタチにします。
それぞれこだわりの仕草や表情、細かい部分を作り込んでゆきます。



耳の垂れ具合、ニクキュウの様子、おしりのプリリ加減…。
出来上がったのは、どれもみなこだわりのひと作品です。

ハンドルがおさるのマグカップなどもできました。
カップの部分は、ちょっとお手伝い。




作品のお渡しまで 少しお時間をいただいて、
しっかり仕上げてゆきます。

どうぞお楽しみに…


一日陶雑貨制作、次回は9月下旬〜10月初め頃を予定しております。
テーマは、まだ未定です。詳細決まりましたら、あらためてご報告を。

次回の一日陶雑貨制作も、どうぞよろしくお願いします。

                                      


2007年 9月6日、追記しました。

「一日陶雑貨制作」追記。できあがりです。
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「陶の動物をつくろう」をテーマに、いろんなカタチができあがりました。

満面の笑顔でうつわを覗き込むネコ、飲めば必ず目があってしまうマグハンドルのおさる、
何を想うのか、空の遠くを眺めているかの様なバグ、などなど。

いろんな物語を空想させる、素敵な作品ができあがりました。



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2007年 6月24日(日)   7月9日(月)追記しました。

一日陶雑貨制作「陶時計をつくろう」の巻。
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梅雨のしとしと雨模様が続く6月、
「一日陶雑貨制作」のイベント当日は
晴れ晴れとよいお天気に恵まれました。

今回のテーマは「陶時計をつくろう」。
陶を素材に、時計の文字盤をつくる
一日制作体験です。

前回に引き続き、今回もたくさんのみなさんにご参加いただきました。
ありがとうございます!



シート状の土を材料に、切り取ったりくっつけたり、自由にカタチをつくります。
まずは、中心に時計の針とムーブメントを取り付ける丸い穴をしっかり開けておきます。
そして、12分割に目盛りを付けた型紙を使って、数字を置いてゆきます。



じっくりこだわりの作品、こども達も参加して楽しく増殖してゆく作品、
葉っぱのカタチの時計、ラブリーなHEARTのカタチの時計、
今日の日付や こどもさんの名前がしっかりと刻印された時計、
色々様々なカタチが出来上がりました。


サンプルから、文字盤の色と、針の種類を選びます。

「どれにしよう、」とお茶とクッキーで一服。



お預かりしました作品は、ゆっくり乾燥させて、
素焼き→釉掛け→本焼き と工程を進めてゆきます。
作品のお渡しは、およそ2週間のちです。

作品のお渡しまで、ちょっとお時間をいただきます。
どうぞお楽しみに…



一日陶雑貨制作「陶時計をつくろう。」、今回も楽しい制作時間を過ごしました。
みなさんのつくった時計、仕上げてお渡しするのがとても楽しみです。

一日陶雑貨制作、次回は8月4日(土)を予定しております。
テーマは、「陶の動物をつくろう。」です。
次回の一日陶雑貨制作も、どうぞよろしくお願いします。

                                      


2007年7月9日(月)、追記しました。

「一日陶雑貨制作」追記。こんな作品に仕上がりました。
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先日、工房にて催しました制作イベント「一日陶雑貨制作」でつくった作品が仕上がりました。
こんな風に、たのしいカタチの陶時計がたくさんできあがりました!



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2007年 4月15日(日)

お知らせです。
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「ヤキモノ展、今年も準備してるの?」と問われて、
あ、そうだお知らせするの忘れてた、と
気付いた次第です。今年は参加しておりません。

毎年4月頃に開催されていました「広島県のやきもの展(福屋八丁堀本店)」でしたが、
前回の第24回をもって終了します、との通知が主催者より届きました。

今年から新たに「ひろしま陶芸展」として、その第1回が開催されます。
大御所含め著名作家の方々の作品展。
今回はお客さんとして楽しみに見にゆきたいな、と思ってます。


毎年この時期、準備にあたふたするのですが、
今年の春は普段のペースで過ごしてます。

いつもヤキモノ展の会場に足を運んで下さった方々と
お会い出来ないコトはとても残念です。
楽しみにお待ちいただいておりました皆様、ゴメンナサイ。

何卒よろしくお願い申し上げます。
                                      


2007年 3月10日(土)

こんなイベントをお手伝いしました。
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納期の締切に追われ、どたばた慌てている間に、もう3月。
はやいものです。もうすぐ春がやって来そうです。

最近の岩屋工房は、こんなイベントをお手伝いしました。



「川尻保育所 卒業記念の陶芸体験」(2/17)
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 もうすぐ小学生になる年長組さんと一緒に、
 いろんなカタチのお皿をつくりました。
 土を使ったモノづくり体験です。

 ユーモア溢れる素敵なデザインのうつわが
 たくさんたくさんできました。


 テーマは「お皿をつくろう」。
 「ちゃんとしたカタチに残せて、実際におうちで
 使える、そんな陶器が出来たらええねぇ〜。」
 保育所の先生からの御意見をいただいて、
 自由につくれて、頑丈に仕上がる作り方を工夫
 してみました。


まず、みんなに材料の土を配ります。
土のかたまりのままじゃなくて、
ある程度の厚みのある、シート状の
土を、新聞紙を敷いた粘土板の上に
置いてゆきます。サイズは7寸角程。

お皿づくりの方法を簡単にお話して、
さて、ここからは自由です。
切ったり貼ったり、もちろん丸めたり
伸ばしたり、ヘラで模様を描いたり、
でっかく名前を彫ったり。

モノづくりの素材を、「土」とはせずに
「シート状の土」というトコロから出発
するとどうなるかな、という試みです。


つい先日、窯出しを終えました。どれも皆、しっかりしたお皿が出来上がりました。
次々と窯から出てくる素敵なうつわに「おおっ、いいねぇ、」なんて言いながら作業しました。
そして、仕上がった作品を梱包して、川尻保育所へ無事お届けしてきました。



「お皿をつくろう」とテーマを限定し、既に平らになった素材を使うコトで、つくる面白さが
減ってしまったらどうしよう、という心配がありました。
けれど、そんな懸念は、みんながつくる手を動かしはじめた瞬間に、払拭されました。

陶芸教室、特に子どもたちとつくる場合、
「こうなるんじゃないかな?」というこちらが予想する枠を見事にはみ出してくれます。
そして、そんなはみ出しが痛快で楽しく感じます。
似たようなお皿がならぶのでは、と思っていたけれど、どうしてどうして、
みんな個性が濃い濃い作品ばかり!

今回も、陶芸制作体験、とても愉快な時間を過ごさせてもらいました!
またこんな機会があれば嬉しいです。
川尻保育所の先生方、年長組の保護者の皆さん、ありがとうございました。
                                            






「筆と芸術の祭典」(2/18〜25)
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川尻筆にちなんだイベントです。川尻町公民館にて開催されました。
書や水墨画、日本画の作品展示の部屋など、筆絡みの催しが企画される中、
「陶器タイル絵付け体験」のコーナーがありまして、そちらで使われる素焼きタイル製作と
会場の運営を、一日間だけお手伝いしてきました。

絵付けに参加してくださったお客さんは、はしゃぎながら描き進めるちっちゃなお子さんから
腕におぼえありの達筆を披露してくださる御年輩の方までいろいろ。

おとなりのブースには、筆づくりの伝統工芸士の方も来られていました。
筆のコトあれこれ興味深いお話をいろいろたずねて、いろいろ教えていただきました。
                                            


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