チリハネナシクワガタ飼育日記
学名 Apterdorcus bacchus
飼育資材 100円ショップで購入のプラ製米びつ(190×270×147) D-cat'sさんの発酵マットOMH カット霊芝材
特記事項 うーん、よくわかんない…
2003/05/13 以前から手元にあったのだが、なかなかセットする機会に恵まれなかったクワガタ。ちょっと品薄なものなので、良く手に入ったなぁと少し感心。値段も10000円くらいするときもあるのだが、私の手に入れたものは4000円弱と非常にリーズナブル。

さて、このチリハネナシ。標本の世界では結構前から流通していた種類なのだが、どうも生き虫としてはイマイチな人気らしく、めっちゃ情報少ない。とりあえず現地では、『川原や山の岩の下で見つかる』とのこと。うーん、やっぱ土の中に住んでるのか?

盛り上がり具合などはユーロオオクワに少々感じが似てる
♂も♀もなんとなく似ているのだが、ヒメヒラタほど判別が難しいわけでもない。大体♀だなぁって解る。

しかし、この属は一種しかないのだが、他のところで見た写真とはちょっと印象違うなぁ… みなさんがよく見れる中で言えば、奈良オオさんの写真つきカタログの最後の方の写真ではもう少々スマートだ。こんなにずんぐりむっくりしてない。

んで私のはアルゼンチン産のワイルド。累代モノは見たことない。つーことは難しいのかそれともやってる人少ないのか…
まぁとにかく自信ナシ。

おそらく♀さん
 そもそも翅が退化してしまったのは、必要がないからだ。翅を作るコストを、他の部分に振り向けてきたわけだ。つーことはコロニーでも作りそうなものだと思う。だって、移動手段がそれほどないなら、♂・♀が近くにいないと繁殖できないだろうから。
 んでなんとなく、チビクワを思い出して、太い霊芝材を入れて、土を多めに敷いておくしか方法なかろうと思い、その様にセット。

餌はセットする前から管理していたミニケースでもゼリーを良く食べていたので、ゼリーでいいや。
頑張れ〜(by大阪)。

真中の穴は最初からのもの。関係ないっす。
 
2009/05/22 まさかのチリハネナシ更新である。もちろん私にとってのまさか。だってハネナシクワガタですよ。人気のない(笑

とは言え近年またもや珍種ブームみたいな動きがあって、多少見直されている南米方面のクワガタです。飼育方法は相変わらずあんまり良くわかってないんだけれども。

私も良く考えもせずに6年前にセットして惨敗。考えるにこれは温度だったみたい。低温必須っぽい。ついでに材産み。らしいw

なにせ私も譲っていただいたものなので…^^;;

とりあえずいただいたもののうち一頭を月夜野さんのきのこマットに投入してみました。もぐっていくかを見定めてから、残りも引越しします。どかな?

なんか非常にいい感じのマットに入ってました。なんというか材の部分も残しつつ、粒子の細かい土化したような部分ある感じの。臭いはなし。きのこマットも私が入手したロットは臭いがありませんでした。上手く行くかな? 600ccガラス瓶、18℃で管理してます。イモムシ君の形は一般的なDorcus幼虫より、若干ほっそりしているように思います。
 
2009/11/14 あれ以来いじってなかったんですが。まぁあれですよ。ガタはやっぱり丈夫です。『さすがはクワガタ。なんともないぜ』ってなもんでしょうか。

ちょっと写真が黄ばんでますが(笑)、4.2gまで生長してます。

とりあえずは発酵マット、低温飼育で問題ない様子。全頭生存^^v

マットを交換して、同じく600ccで続けていこうと思います。

なんとも醜い写真になってしましました^^;; あ、『醜い』は誤植じゃないですよ。写真は暗いはバックの新聞はグチャグチャだわで最低であります(笑
もちろん被写体のイモ虫君には何の罪もございません。
 
2010/01/06 さて。前回マットを交換した折、実は2頭を菌糸に入れてみたんです。カワラ菌床。

案外難攻不落的なガタに対して有効なので、イケルかもと思い。

1頭は潜ろうともせずに断念。マットに移しなおしました。
別の1頭はまんまと食痕を残していますが、果たして無事に生息しているのやら。。。


乞うご期待!

本当は12月5日に移しました。3.8gはイモムシ君の体重で、434は菌糸のボトル込みの重量です。なぜ菌糸の劣化とかそういうのに興味があったので、最近つけるようにしています。