ミヤマヒラタクワガタ飼育日記
学名 Dorcus kyanrauensis
飼育資材 100円ショップで購入のプラ製米びつ(190×270×147) D-cat'sさんの発酵マットOMH
特記事項 衝動買いの産物^^;;
2003/05/10 ミヤマヒラタクワガタ、このクワガタは随分前に我が家に到着していたのだが、どうも羽化日が2月とまだ早かったので、成熟待ちでセットされていなかった種類だ。他のクワガタは成熟待ちからセットされて飼育日記を書いているのに…というのは思い入れが少ないとかではなく、飼育する種類が多くなってきたので、それほど時間がかけていられないという現状からだ。こんなことではそのうち管理不足で死亡するクワガタも出てくるのではないかと思い、そろそろ増やすのをやめようと思う。
小さいので特徴が良くわかりません…
んでこのミヤマヒラタ。ナニが『ミヤマ』なのかはよくわからない(笑)。だって調べてみても、別に山奥に棲んでいるというわけでもないし、学名からもこんな名前は当てられない。誰かが言い出したことがそのまま引き継がれている良い例だと思います。ヒペリオンは標本しか入荷していなかったころはヒペリオン『ヒラタ』クワガタだったのが、現在ではヒペリオン『オオ』クワガタになっているように、誰かが言い出して認知されれば何となく呼称が変わってしまうことは良くあることだ。

 んで特徴は大きくならない。大体55mmが限界で、色も赤っぽい。となるとダイトウヒラタと似ているなぁって感じがする。だがミヤマヒラタには♂の大腮にギザギザがない。大きな内歯はあるのだけど。まぁ私の飼育している個体は28mmの♂なので、もともと内歯は期待できないのだが。

♀さんも同じくらいの大きさです
 んでこの種類は実は有名なクワバカに紹介されていて、マットにも産卵木にも産卵するということなので、とりあえずいつものOMHにクヌギの細材。柔らかいものを選んであげました。水分はヒラタと言うことで多目。多分産んでくれると思います(ちょっと強気^^)。
2003/08/27 卵が既に見えてから一ヶ月以上がたったので、とりあえず割り出してみた。

ひっくり返すと…いらっしゃる。まぁ見えてたし。

んー、なんでこんなに少ないんだろう? 結局割り出せたのはイモムシ11頭。もっと見えてたのになぁ。んでしかもマットに産んでたのに、マットにいたよりも材の中にいるものがほとんどで、しかも材の中のものは最近産卵された感じのもの…共食い?

放置も進むと良くない。わかってることだけど。とりあえずクワバカの情報では『マットも菌糸も一緒だよ』ってことなので菌糸瓶にしておきました。D-cat'sさんのものですね。いつものとおり。ま、一本で羽化までいくかな?

たくさんいると思ったのになぁ…