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♂の大腮の変化は体長と全くリンクしていなくって、灯火採集されるものに長歯型って呼ばれる個体が多い。別にこれは樹液にこないってわけではなくて、単に採集の方法の問題のように思う。というのも最近アルキデスとかでも話題になってたけど、この辺のヒラタの大腮の変異は温度が関係してるんじゃないかって言われてます。寒いところだと長歯になりやすい。らしいw
つまりどういうことかといえば、標高の高いところ、即ち行くのが面倒なところで長歯型が多くなるってこと。もし低温-長歯説が妥当なら、そりゃ現地の人が住みにくい高標高地点に生息するクワガタは採りにくいですわな。一応『どこにでもいる普通種』ってふれこみだから、無理して長歯型採りに行くこともないだろうし。
もちろん微気象でも変異はあるだろうし、それだけが要因でもないように思う。でも羽化(蛹化)が楽しみになる種ではあると思うんですよ。
だから産んでね。 |

普通にセットしました。
ただ。。。この時期のこの島のワイルドは産みにくいと思う。パリーやこいつらは年中発生するタイプだから大丈夫なように思うんだけど… |