| 2003/07/某 |
マンディブラリスフタマタクワガタ。以前はマニア垂涎の種類でかなりの高価だったが、現在はだいぶと値段を落としているようだ。私が購入したのは75mmupで\1500。安い。ワイルド個体。
マンディブはボルネオおよびスマトラに分布していてフタマタクワガタの中では最大になる。大きいものでは110mmを超えるらしい。採卵などは多少難易度が高いらしいが、成功した人の例を調べてみると『産むときは普通に産む』という種類で、これといった決め手はない。 |

♂君。迫力です。 |
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ワイルドということもあって、♂君と♀ちゃんは最初から別々に飼育。寂しいだろうが、異常に凶暴ということでも知られた種類なので、♀ちゃんを殺されてはたまらない。
セットはお決まりのケースとマットで霊芝材を入れてみた。採卵に成功した人の霊ではこんな感じだ。産んで欲しいものである。 |

産卵ケース内の♀ちゃん。動きがすばやいのでピンボケ^^;; |
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| 2005/11/22 |
復活! とはいっても私の累代品ではありません。幼虫をいただいたんです。
私の上の採卵方法では残念ながら産卵しませんでした。
でそれでは飼育日記の意味があまりないんで、採卵に成功した方にセットを聞いてみますと、三階松さんの発酵産卵木を使用して材産みだったとのこと。大き目のケースに埋めずに乾燥に気をつけて置いておくらしいです。シカのセットと同じ感じでしょうか。
もともとフタマタはシカとミヤマのあいのこのようなガタで、なおかつ菌糸での飼育が可能なところから、シカ寄りのガタと考えられます。そういった点からも材産みって考えた方が正解だったんでしょうね。もちろん旧の日記にあるような一般的な霊芝セットでも採卵できます。ただしケースは大きめの方が成功しているみたいですけど^^;;
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写真は飼育方法のものシカセットのものを流用。採卵成功したセットではなく、お話から再現したイメージです。ケースはこれよりも大きい方が良いようです。また本文中にもありますが、霊芝材でも成功実例はもちろんアリです。 |
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でイモムシ君ですが、大きさにばらつきが大きくて。10g超級から2g程度のものまで。5頭です。月夜野さんのきのこマットをトレハロースと味の素の混合水溶液で加水。よく質問があるので数値的なことを記述しますと、マット容量に対して重量で0.5%になるように添加してます。つまりマット10Lに対して25gずつってことになります(25+25=50g)。この添加液は炭水化物ではないのでマットに混ぜても二次発酵をむやみに誘発しないのが良いです。もちろん乾燥させてある発酵マットに加水した場合は別ですけど。ちなみに必勝祈願のセットでは、産卵材にもこの添加液で加水するときがあります。今のところこの方法で外したガタなし。でも今回教えていただいた『発酵産卵材』の手法は使えますね。私も次回試してみたいと思います。
は! マンディブ君について書いてませんでした(爆
とりあえず前述きのこマットにトレハ&グルタを添加して600ccのガラス瓶にて飼育開始。温『部屋』。20℃管理です。水分は多めにしました。 |

デカ幼虫。これは10g超級のものです。600ccでは小さいかなぁと思ったんですが、手持ちの100cc広口瓶は全てオウゴンやら他に使用中だったんで^^;; |
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| 2006/01/05 |
マンディブちゃんのマットが多少劣化してきたこともあって、以前からの構想であった菌糸への投入を実施しました。自家製菌床fh-1。
前の瓶の周りから見て大きそうなものを選んだつもりでしたが、こいつは5g程度しか無かったです^^;;
さて、どうなることやら。 |

脱皮後すぐだったらしく、ひょうめんがふにゃふにゃ。大丈夫かな? |
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06/03/26
updated04/16 |
マンディブ、一部のものは蛹になり始めてました。私得意の放置が祟って600ccの瓶の中で蛹になっちゃった彼。つーか今回♂君しかいない気がする^^;;
マンディブは他の『困難種』よりは簡単で、採卵さえ上手くいけば、特段なんのこともない種類みたいな気がします。昨今のオウゴンと似てる。相変わらずエラフスとかは飼育困難ですし、カステルナウツヤなんかも手も足も出ない感じですよね。今後どなたかが克服していくんでしょうか?
個人的にはアラガールホソアカの超大歯型が平均的に出せるようになったらすごいと思います。
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すんげぇ小さい♂くんになりそうです。 せめて♀ちゃんがいてくれれば『羽化ずれが防げた』とか言い訳できたんですがねぇ(笑 |
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一応まだ成長しそうなイモムシ君もいたんですが、やっぱり見るからに不健康っぽい。放置はいけませんね。放置は。
とりあえず予備に取っておいた月夜野さんのBASICに移すことにしました。なんだか菌糸に入れたやつも無難に成長してるっぽかったんで。 |

色悪いでしょ? 明らかに交換のタイミングをヘボったせいですね。最終的な羽化で結論変わるかもしれませんが、ココまでのところ、マンディブは菌糸よりマットの方に軍配が上がりそうです。え? じゃあなんで菌糸なんだよ? ですって? 手元に資材がなかったんで、つい(爆 |