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[ニュース]
●2007年東京オートサロン(幕張メッセ)に出展のメーカー様のバイナルグラフィックの方を製作しました。

その車両がなんと東京国際カスタムカーコンテスト2007でコンパクトカー部門の優秀賞に輝いていました。

★ステッカーの貼り方★

以下の説明文は貼り付けを保証するものではありません。。

かえって失敗される方もいらっしゃいますのであくまで参考にして自己責任で作業して下さい。

※文字ばかりで分かりにくい点も多いとは思いますが少しでもお役に立てればと思います。

★注意事項★

綺麗に貼付けするためには、屋外では風がある日等の設置はおすすめできません。
埃や空気が入ってしまうためです。
屋外での設置は天気の良い穏やかな日にしましょう。

冬場など、気温が低い日(10℃以下)はシートの性質上貼付け辛い場合がありますので
設置面を温めておくか、ドライヤー等で温めてから作業をすると失敗しにくいです。
特に水貼りの場合は付きにくくなり易いので慎重に作業しましょう!
また、設置面は出来るだけ平らな場所を選んで下さい。

重要 → 設置面にワックスや水はじき剤等、
 油分が残っていると貼り付きにくくなりますので中性洗剤等での洗浄を必ず行ってから作業してください。
 (この手のトラブルが非情に多いです) 車のウィンドウに貼る場合は特に専用の除去剤をお勧めいたします。

下記文章に出てきますアプリケーションとは、ステッカーを台紙から転写するためのもので
一番上の透明のフィルムか和紙タイプの物のことです。

貼り方には「ドライ方式」と「ウェット方式」があります。
どちらも一長一短ですが、かえって失敗される方もいらっしゃいますので
あくまで参考にしてやり易い方法で作業して下さい。

小さい文字や細い部分が多い物は、ドライ方式で充分きれいに貼ることが出来ます。
細かなパーツや文字が多いステッカーは、ウェット貼りには特に注意が必要ですので
そういったものに関しましてはドライ貼りを推奨いたします。

※メッキタイプ(ミラー)のステッカーは空気や埃が入りますと、とても目立ってしまいますので
 面積の大きな部分のあるものやバイナルグラフィック等は特にウェット方式をお奨めします。

 端から一定方向に丁寧に押さえながら貼り付けていけば
 ある程度はキレイに貼れますのでご自分のやりやすい方法で貼り付けて下さい。

長いステッカーで分割での納品の場合は、台紙の裏にマジックでマーキングしておりますので
両面をテープで貼り合わせてから下記の方法で貼り付けるか
真っ直ぐカットしてありますのでアプリケーションのカット面がピッタリ合うように
それぞれ貼る方法のいずれかで行って下さい。

●貼り付け作業温度●
 冬期(10度以下の場合)は基材をドライヤーなどで暖めて充分圧着してください。
 ※やりすぎには注意が必要です。
 夏期(30度以上の場合)は朝夕の気温の低い時間帯や日陰で作業してください。

●貼り付け後のご注意●
 貼り付け後2~3日で糊が安定しますのでその後は洗車などをしても問題ありませんが
 細かいパーツや鋭利なエッジを持つデザインの物はまくれに充分注意してください。

※タオル等で直接ゴシゴシ拭きますと剥がれ易いですので
 固く絞ったタオルなどで、上から叩くようにして汚れを落としてください。
 また、高水圧洗車を使用する場合は水圧により端面から剥がれるおそれがありますので
 ステッカー部分に直接当てないようにしてください。

★ドライ方式の貼り方★

通常の貼り方で、手軽に貼ることができます。
主に小さなステッカーや、ステッカー本体の表面積が小さい場合に適しています。
やり直しがきかなく空気も入りやすいので、貼り付けには慎重な作業が必要です。
大きな物の場合は二人での作業をオススメいたします。

 ■作業手順
  作業前に貼る面の汚れや油分をよく落としてください。
  台紙を剥がす時、ステッカーのパーツが台紙に付いてくるのを予防するために
  アプリケーションフィルムの上からステッカー本体部分を指で丁寧に圧着してください。
  また、屋外作業には無風の日を選んでください。風は一番の大敵ですのでご注意下さい。

 ①まず位置決めをおこないます。
  台紙、アプリケーションシートが付いたままの状態のステッカー上部をテープで仮止めします。
  少し離れた場所から眺めて位置やステッカーの傾きを確認してください。
  一度貼るとやり直しはききませんので、この時点でしっかりと位置を決めて下さい。

 ②次に台紙だけを剥がします。
  仮止めしたステッカーを真上に持ち上げたら、片端からゆっくりと台紙を剥がします。
  この時ステッカーの細かいパーツが台紙に残らないように180°方向へ慎重にめくるようにしてください。
  もし、ステッカーのパーツが台紙に付いてきてしまったら、ゆっくりと台紙を少しだけ戻し
  付いてきた部分を指で丁寧にこすりアプリケーションに接着するようにしてください。
  無理に剥がすと、ステッカー本体が裂けるので、ご注意下さい。
  台紙を剥がれたステッカー本体は糊面がむき出しになるのでステッカー同士を
  くっつけてしまわないように充分ご注意下さい。

  ※台紙を剥がしながら圧着する方法は失敗する可能性があります。
   この方法の場合は必ず完全に台紙を剥がしてから圧着作業に取りかかって下さい。

 ③ いよいよステッカーを固定します。
  スキージーで中央から左右に空気を抜きつつステッカーの上部から少しずつ固定していきます。
  この時不用意にステッカーが接着してしまわないようにステッカー下部をしっかり持ち上げていて下さい。
  引っ張りすぎると、しわが出てステッカーが伸びることもありますのでご注意下さい。

 ④いよいよアプリケーションを剥がします。まず、仮止め用のテープを剥がして下さい。
  次にアプリケーションシートを剥がしますが、固定したステッカーパーツがアプリケーションに
  付いてこないように180°方向へ折り曲げるように慎重にめくるようにして下さい。
  ステッカーパーツがアプリケーション側に付いて来てしまった場合
  すみやかにアプリケーションを戻しその部分をよく再圧着して再び剥がして下さい。
  細かいパーツがたくさんあるものは特に全体に注意を配り、慎重に作業して下さい。

 ⑤最後の仕上げです。重要な作業ですのでしっかりと行って下さい。
  アプリケーションシートを剥がし終えたら、先に剥がした台紙をあて
  (直接こすると傷が付きますので必ずです!)ヘラなどでしっかりこすってさらに圧着して下さい。
  しっかりと貼り付いているように見えるステッカーも
  貼りつけ直後は接着力が十分発揮されておりません。
  この時点でしっかりと圧着することで、接着力を高めることが出来ますので丹念に作業して下さい。
  特に角部分とデザイン的に鋭利な部分や細かいパーツがあるものは
  そこからはがれる可能性があるのでしっかり圧着してください。
  気温が低い日はドライヤーなどで適度に暖めるとさらにしっかり圧着できます。
  気泡が入ってしまった場合でも、小さな気泡は2~3日で自然に
  消えてしまいます。2~3日たっても消えないものもさらに1週間から1ヶ月くらいで消える場合も
  ありますのでしばらくは様子を見て下さい。
  それでも消えない気泡は針で穴を開けて空気を追い出してください。
  多少跡が残る場合がありますが、目立たなくなります。

※ステッカーは貼り付け作業直後に完全な接着力が得られるわけではありま
 せん。2~3日で糊が安定し、多少の気泡は自然に消えて美しく馴染みます。
 それまではむやみにいじらず、洗車なども避けて下さい。

★ウェット方式の貼り方★

水を使って貼る方式で、位置調整や空気抜きがやりやすく、準備と手順が多く時間も
多少かかりますが一人での作業でも失敗しにくいです。
カーフィルムを貼るのと同じ要領になります。
主に大きなステッカーやステッカー本体の表面積が大きい場合に適しています。
プロが使用する工法ですが、作業いかん(洗剤の入れ過ぎ等)では
ステッカーの接着力が弱まる場合もありますので注意が必要です。

※小さいステッカーを車のウインドウに貼る場合や冬期の作業では水分が
  乾きにくく接着力が回復しにくいため、ステッカーが貼り付くまでに多少時間がかかります。
  ミラータイプで面積のあるステッカーの場合は空気が入りますと結構目立ちますので
  こちらのやり方で貼るのがベストだと思います。

 ■作業手順
  作業前に貼る面の汚れや油分をよく落として下さい。
  台紙を剥がす時、ステッカーのパーツが台紙に付いてくるのを予防するために
  アプリケーションフィルムの上からステッカー本体部分を指で丁寧に圧着して下さい。
  ウェット式の貼り方は、ステッカーが接着するまでに時間がかかりますので
  作業後もしばらく天候が崩れないような日を選択して下さい。

 用意する物:霧吹き・スキージー(水・空気を押し出すヘラです。)・タオル
 
 ※水に食器用等の中性洗剤を混ぜたものを使用します。
  洗剤を入れる意味は位置決めの際のすべりをよくする目的ですので
  水のみが一番いいのですが作業性がよくなりますので少し
  (水200ccに2・3滴くらい)入れましょう。
  入れすぎると粘着力がかなり落ちますので注意が必要です。
 
 ①ステッカーを平らな面に置き、台紙をゆっくりと慎重にすべて剥がします。
  台紙にステッカーのパーツが付いてきてしまうことがあるので、その場合は台紙を少しだけ
  戻して付いてきた部分を指で丁寧にこすりアプリケーション側に接着するようにして下さい。

 ②台紙を剥がしたら直ぐにステッカーの糊面にたっぷりと霧吹きで水を吹きかけます。
  水で濡れた糊面は一時的に接着力がなくなりますので
  不用意な接着などもなくなり、安心して作業が出来ます。

 ③ステッカーを貼る場所に、霧吹きで水をたっぷりと吹きかけます。
  濡れていない部分があると失敗の原因となりますので、かけ残しがないようにたっぷりと濡らして下さい。
  掃除も兼ねて一度スキージーで水をきって再度吹きかけますと埃等の混入を減らすのに効果的です。

 ④たっぷり濡れた状態の貼る場所にステッカーを置きます。
  表面に水の膜がありステッカーは自由に動きますので位置を調整して下さい。
  貼る場所に乾いた部分があるとそこだけステッカーが接着してしまいまい
  位置調整が出来なくなりますので注意して下さい。
  気温の高い夏期などは、直射日光のあたる場所での作業は避け、ボディが熱い場合は
  水で冷ましてから作業して下さい。
  作業途中に水分が乾燥してステッカーが貼り付いてしまう場合がありますので
  霧吹きで水分を補充しながら作業して下さい。
  逆に寒い冬などは温度が低いと粘着力が低下しますので暖める方向です。あまり寒い日はやめましょう!

 ⑤位置がキマリましたら、スキージーで中央から外側へ水と空気を追い出すように圧着して下さい。
  気温が低めの時には、乾燥までの時間を短縮するために、特にしっかりと水分を追い出して下さい。
  スキージでの圧着が終わりましたら、タオルでさらに水分を追い出しつつまわりの余分な水分を
  タオルで拭き取って下さい。
  その後、アプリケーションを取りますが、焦って剥がすとステッカーがアプリケーションに
  付いてきてしまいますので、中の水分が乾燥するまでしばらく
  休憩します。乾燥までの時間は、施工時の環境などにより異なります。
  30~60分くらいを目安にして下さい。ドライヤーで適度に暖めて乾燥させてもけっこうです。
  
 ⑥ステッカーが接着されているようでしたら、最後にアプリケーションを剥がします。
  180°方向へゆっくり慎重にめくって下さい。
  乾燥が充分でないと、ステッカーの接着力が弱く、アプリケーションに付いてきてしまします。
  その場合は、さらに時間をおいてから作業してください。焦って剥がしますと
  ステッカーがずれたりシワになってしまいます。
  水分がたくさん残っているようでしたら、再度水をかき出して下さい。
  アプリケーションが剥がれましたら、乾燥したタオルなどで上から叩くようにして残った水分を除きます。
  ※アプリケーションを少し剥がしてみてどうしても付いてきてします場合は
   そのまま1日以上置いてから慎重に剥がすとうまくいき易いです。
   もし忘れてしまって数日置いてからでも特に問題なく仕上げられます。

 ⑦最後の仕上げです。重要な作業ですので、しっかりと行って下さい。
  アプリケーションシートを剥がし終えた状態のステッカーは、まだ完全に乾いていません。
  そのままの状態で30分~1時間程度放置して、さらに乾燥させてください。
  乾燥が終わり、ステッカーが充分固定されたら、先に剥がした台紙等をあてスキージで
  しっかりこすって圧着してください。
  一見しっかりと貼り付いているように見えるステッカーも
  貼りつけ直後は接着力が十分発揮されておりません。
  特に水を使った工法では、ステッカーの接着力を一時的に弱めていますので完全に
  接着力が回復するまでに時間がかかります。
  この時点でしっかりと圧着することで、接着力を高めることが出来ますので丹念に作業して下さい。
  特に角部分とデザイン的に鋭利な部分や細かいパーツがあるものは
  そこからはがれる可能性があるのでしっかり圧着して下さい。
  気温が低い日はドライヤーなどで適度に暖めるとさらにしっかり圧着できます。

★はがし方★

長期間、貼っていたシートは硬化しており、
無理にはがそうとするとブチブチとちぎれたり、糊が残り易く、
完全にはがし終えるまでとても時間がかかってしまいます。

その場合はステッカーをドライヤーで暖めると、糊とステッカーシートが柔らかくなり
ちぎれにくくなりますので、多少はがしやすくなります。

駐車場等で電源が使えない場合は、お湯をかけて暖めて下さい。
柔らかくなったステッカーをなるべくちぎれないようにゆっくりとはがして下さい。
糊が残った場合は、さらにお湯をかけ塗装面等に傷が付かないように丁寧に取り除いて下さい。

糊がとれない場合、市販のステッカー用クリーナー等を使用して下さい。
クリーナーは溶解力が強いものもありますので、塗装面に使う場合は目立たない部分でテストして
塗装を侵さないことを確認した上でご使用下さい。
特に塗装したての新車(塗装後半年以内くらい)の場合は注意が必要です。
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