2 I・O DATA GA-TNT232/PCI


「ババババッ」「ドキューン、ドキューン」
「グハッ」「バババババッ」「チュドーンチュドーンッ」「ゲロゲローッ」

「う〜ん?気のせいか、なんか動きがカクカクするときがあるんだよね〜」

QuakeUMissonPackをしていて(こればっかり)
奴(主人公)に今一つ動きに冴えがなく、Gekkのすばやい動きについて行けない。
メモリーは128MBにしたので、ハードディスクにスワップをすることはなくなったのだけど。
これはやっぱり、グラフィックボードの交換でしょうか。
(オイオイ、まだ買って1年しか経っていないのに、早くもATI 3D RAGE ProTurboを捨てるのかよ)
実は、このAptivaを買った最大の要因のひとつは
低価格パソコンでありながら3Dゲームも十分出来るというお墨付きだったからなのだ。
しかし、ビデオメモリーが2MBというのはいただけません。
ここは、ひとつ奮発しちゃいましょう。

アイオーデータのビデオカード パッケージ と、いうわけで買ったのが
これI・O DATA GA-TNT232/PCI
アイオーデータのビデオカード ヒートシンクではなくて、
ちゃんとクーラーがついているのだ。
取り付け前 CPUのすぐ左斜め下にある白いスロットがPCIスロット。
その下の黒いのは、このスロットと兼用のISAスロット。
もう一つ下のは内蔵モデム用のISAスロット。
取り付け後 空いている、PCIスロットに先ほどのGA-TNT232/PCIを
まっすぐ上から差込み、ケースにネジ止めをして完了。

ジャンパーの設定は、自動認識するので不要です。
デバイスマネージャー ウィンドウズが無事立ち上がり
デバイスマネージャを開くと
オンボードディスプレイアダプターに
Xマークがついている。
けど支障がないので、
そのまま放っておこう。


これで、私は無敵だ。わっはっは。

今でも、思い出したくもない。
あれは、やはりグラフィックボードの交換を考えていた、ある日の出来事。

クリエイティブ社のSavege4かRIVA TNTを買いにソフマップにいったのだが、
ダイアモンド社のステルスVS540(Savege4Pro+)←(当時は最新チップ)が店頭にあり
「買って買って」光線を発射していたのであった。
こちらのほうが、老舗でチップも最新とあらば、なにを拒めようか。
動作確認もせず、「ええいっ、ままよっ」とばかりに買ったのでした。

家に帰って早速取付けてみると「ウン?」「あれ、ちゃんとボードに差していないのかなぁ」
もう一度、「あれ、ほよよ」、気を取り直して、もう一度「あへ、ほよよ」
「おかしいなぁ、ウィンドウズは立ち上がるのだけど、デスクトップ画面までくると固まっちゃう。」
気がつくともう真夜中。彼女はあきれて、さっさと寝ちゃいました。
「今日は、もう遅いので明日にしよう。」
そして次の日、やはり動かない。
サポートにメールを送り返事を待つことにする。
3日後返事がきた。なになに「一部の古いパソコンでは、BIOSが○○MB以上に対応していないため、
動作しないことがあります。当社としても現在何らかの措置をとるよう本社と協議中ですので、
今しばらくお待ちください。」というような内容のメールをいただき
「おっ、まだすてたもんじゃないぜ、ダイアモンドさんよろしくお願いします。」
それからしばらくすると、またメールが届き
「この問題は当社の責任ではないが、このまま放っておくわけにもいかないので
BIOSの書換えサービスを行います。」というような、内容のメールをいただいた。
(メールの内容については定かではありません。私の記憶に基づいて書いています。)
そのメールに従い、小包でボード本体を送り、待つことどれくらいだったであろうか。
帰ってきたボードにはS4社のシールが貼ってあり、早速取付けてみたのだが、
やっぱり、ダメ。
わたしのAptivaで動かなかったのはBIOSの問題ではなかったのだ。
(私のはそんなに古くはないものね。)
ショボン・・・。