MY BB5 DIARY
date:03/12/04

ビーチ・ボーイズ・ドランカー


 どうも、ひさびさです。本体サイト(kuboke)の更新はようやく復活したものの、なかなかCBBには手が入れられないまま、どんどん月日が過ぎていくのは非常に申し訳ないです。きょう久々に見ると、数年前に便宜上作った今のページデザインが、な〜んか辛く感じたりして・・・。でもまあ、正直なところしょうがないですね。毎日陰踏みしてるような、ぼくの性格では・・・。時々CBBの存在忘れてるしね・・・。メールとかもらったり、掲示板の書きこみを見て、ようやくCBBの存在を思い出すなんて日々がもう2年ぐらい続いています・・・。す、すんません。

 さて、今回こうやってひさびさにCBBに書く気になった最初のきっかけは、カナダを舞台にした映画「死ぬまでにしたい10のこと」でした。映画のなかで何度も唄われる「GOD ONLY KNOWS」に感動し、ふだんすーーーーっとロムってる、ビーチ・ボーイズのメーリングリスト「bbmlj」に、ひさびさに感想を投稿したぐらい反応してしまったのです、この映画に。下記がその投稿内容です。

広島のkuboです。

きょうは天気がよかったら山に登るつもりだったんだけど、
イモウトのすすめで気がかわり、
「死ぬまでにしたい10のこと」という映画を
「横川シネマ!」で観てきました。

ふたりの幼子を持つ23歳の主人公の女性が
余命2ヵ月の宣告を受け、
死ぬまでにすべきことを考え、
実行する、
そんなお話です。

映画のなかで何度も「GOD ONLY KNOWS」が唄われます。
「What I'd be without you」が「Without me」の意味で唄われる示唆に
聴くたびに泣いてしまいました。
「わたしが死んだらどうなるだろう」

原題は「My life without me」。
邦題および日本でのプロモーション(『MEGUMIのやりたいこと10!』とか)は
最近のベストセラー小説でやり尽くされた感のある手法で
ちょっと的外れな気もするけれど、
そのプロモーションがなければ観ていないのだから
それは気にしないことにしました。

映画館を出たら晴れやかな空。
自分の余命が幾場もないとしたら
いったいどうするだろう、そう考えながらクルマを走らせました。
身近にあるいろんなものの「いとおしさ」をふと感じた映画でした。
自宅に帰って、ペット・サウンズはもちろん、
ブライアンのライブや、FOUR KING COUSINSまで、
とにかく「GOD ONLY KNOWS」ばかり聴いていました。
永遠に愛せるかどうかはわからないけれど
仲間や家族がいることは、本当に幸せです。

 うーん、この文章、今見るとえらい恥ずかしかったりするんだが、その時は紛れもなくそう思ったわけです。ここで触れている通り、帰宅後、片っぱしから「GOD ONLY KNOWS」を聴いていたところ、CBB掲示板にこんな書きこみがありました。

またお邪魔します 投稿者:庭ぴー  投稿日:11月13日(木)00時55分47秒

アルジャーディンファミリーフレンズのライブCD運良く手に入れました。。(←原文のまま)
アル〜〜!!!
年を取ってもファンキーな歌声は変わっていません。。w
今さらだけどビーチボーイズほど
あんなに個性的であってしかも一体的なハーモニーを出来るグループ
いませんよね〜〜

 「アルが家族でツアーをしてるらしい」「ブライアンの娘ふたりも参加してるらしい」「そのライヴがCDになったらしい」といアルのCD。アルには短い足がついてるが、ほかのメンバーには足がない幽霊状態うニュースは知っていました。実際に通販サイトで「買い物カゴに入れる」までしたこともあるのですが、なぜか気が乗らないまま、「買い物カゴ」をクリアしてしまったこともありました。そうか。そんなに良いのか。そう考えながら、酔った勢いもあって(夜いつも飲みながら日記書いたり、BBSチェックしたりしとります)、即効でアル・ジャーディン・ファミリー&フレンズのライヴ盤「LIVE in LAS VEGAS」と、同様に買いそびれていたDVD「ライヴ・アット・ネブワース」をネット購入してしまったのです・・・。

 で、数日後CDとDVDが無事到着。時間がなくて出張の新幹線でようやく聴いた「アルジャーディンファミリーフレンズのライブCD」は、ノリノリで楽しいライヴでした。アルのヴォーカルばかりだと飽きるかと思いきや、テンポよく次から次へと曲が繰り出される上に、時折出てくるブライアンの娘たち(元ウイルソン・フィリップス)の声が入ることで、結局最後まであっという間。ブライアンのライブ盤に深い味わいと緻密な再現力があるのとは対照的に、こちらのCDではブラザー時代のビーチ・ボーイズのようなライヴ・バンドとしての勢いと爽快さがあるのです。理性で「ムリだよ」と押さえこんでいた「BB5再結成」の願望が目覚めそうになったほど。おまけにボーナス・トラックでアルの新曲(らしきもの)までついてるという特典つき。今までこのCDの評判を良いも悪いもまったく聞いたことがなく、それが買いそびれた理由だったんだけど、ホント庭ぴーサンには感謝ですわ。。w

 ネブワースのライヴも観て、数年ぶりにビーチ・ボーイズのモードが全開となってしまったワタシ。ちょっと前に入手していたブライアンのDVD「オン・ツアー」はもちろん、あらゆるアルバム、ライヴ盤、ブートレグ、トリビュート盤、カバー曲、メンバーのソロが、ここ数週間ステレオ・セットで流れ続けています。「ゴーイング・パブリック」と、マイクの「ナスカー」のCDとかひさびさに聴いたよ。先日もまた酔った勢いで「そういえば買いそびれてたなぁ」とブライアンが出演した2002年の英国女王即位50周年記念コンサートのDVD「パーティ・アット・パレス」までもネットで発注してしまった。

 おまけにおまけに、どうやらブライアンが「スマイル」を題目に来年からライブをするらしいとか、新作が出るんじゃないか?なんてウワサまで聞こえてきて、なんかもう有頂天でいたら、届いた「パーティ・アット・パレス」はDVDではなくCDだった。酔ってネットしてたので見間違えたらしい。前にもブライアンのDVDのアメリカ盤を間違えて買ってリージョン違いで観れないという失敗をしでかしたことがあるけど、酔って買い物すると、やっぱダメっすね。でもBB5の酔いはしばらく続きそうです。。w 

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