LONG PROMISED ROAD
BB5の歴史
1961年
- ブライアン・ウイルソン(19)、カール・ウイルソン(15)、アル・ジャーディン(19)、マイク・ラヴ(20)、デニス・ウイルソン(17)の5人がペンデルトーンズ(THE PENDELETONES)を結成。デニスの発案によるサーフィンをテーマにした曲「SURFIN'」を作り、Xレコードのオーナー、モーガン夫妻宅でオーデションを受ける。5人のメンバーのうち、実際にサーフィンをしていたのはデニスだけだった。
- 11月、カンデックスよりTHE BEACH BOYS名義で「SURFIN'/LUAU」を発売。バンドの改名は、本人たちには知らされず、レコード会社が勝手に行ったものだった。
- ゲイリー・アッシャーと出会い、共作を始める。
1962年
- アル・ジャーディンが脱退。替わりにデビッド・マークスが加入。
- 6月、キャピトル・レコードと契約。シングル「409/SURFIN' SAFARI」発売。
- 10月、アルバム「SURFIN' SAFARI」発売。
- 11月、シングル「TEN LITTLE INDIANS/COUNTY FAIR」発売。
1963年
- 5月、シングル「SURFIN' USA/SHUT DOWN」、アルバム「SURFIN' USA」発売。
- 6月、ホット・ロッド・オムニバス「SHUT DOWN」に参加。
- 7月、シングル「SURFER GIRL/LITTLE DEUCE COUPE〔いかしたクーペ〕」発売。
- 9月、アルバム「SURFER GIRL」発売。これよりブライアンのセルフ・プロデュースとなる。
- 10月、THE BEACH BOYS WITH THE HONEYS名義のシングル「BE TRUE YOUR SCOOL/IN MY ROOM」発売。
- 10月、ホット・ロッド集「LITTLE DEUCE COUPE〔ホット・ロッドでぶっとばせ〕」発売。
- 11月、シングル「LITTLE SAINT NICK/THE LORD'S PRAYER」発売。
- この年、アル・ジャーディンが復帰し、デビット・マークスが脱退する。
1964年
- 2月、シングル「FUN,FUN,FUN/WHY DO FOOLS FALL IN LOVE〔サーフ・ロマンス〕」発売。
- 3月、アルバム「SHUT DOWN VOL.2」発売。
- 5月、シングル「I GET AROUND/DON'T WORRY BABY〔気にしないで〕」発売。
- 7月、アルバム「ALL SUMMER LONG〔リトル・ホンダ/アイ・ゲット・アラウンド〕」発売。
- 8月、シングル「WHEN I GROW UP (TO BE A MAN)〔パンチで行こう〕/SHE KNOWS ME TOO WELL〔知っているあの娘〕」、EP「FOUR BY THE BEACH BOYS」発売。
- 10月、ライヴ盤「BEACH BOYS CONCERT」発売。
- 10月、クリスマス・アルバム「THE BEACH BOYS' CHRISTMAS ALBUM」〔ビーチ・ボーイズ・クリスマス・パーティ!〕発売。
- 11月、シングル「DANCE,DANCE,DANCE/THE WARMTH OF THE SUN〔太陽あびて〕」発売。シングル「THE MAN WITH ALL THE TOYS/BLUE CHRISTMAS」発売。
1965年
- 2月、ブライアンがツアーの不参加を表明。シングル「DO YOU WANNA DANCE?〔踊ろよ、ベイビー〕/PLEASE LET ME WONDER」発売。
- 3月、アルバム「BEACH BOYS TODAY!」発売。
- 4月、シングル「HELP ME RONDA/KISS ME BABY」発売。
- 7月、アルバム「SUMMER DAYS(AND SUMMER NIGHTS)〔カリフォルニア・ガールズ〕」発売。
- 7月、シングル「CALIFORNIA GIRLS/LET HIM RUN WILD」発売。
- 11月、シングル「THE LITTLE GIRL I ONCE KNEW〔リトル・ガール〕/THERE'S NO OTHER」発売。企画アルバム「BEACH BOYS' PARTY!」発売。
- 12月、シングル「BARBARA ANN/GIRL DON'T TELL ME」発売。
1966年
ブライアン24歳
- この頃から、ブルース・ジョンストンが正式なメンバーとなる。
- メンバーが日本を含むアジアツアー中に、ブライアンはトニー・アッシャーと出会い、「PET SOUNDS」の共作に入る。
- 2月、ブライアンが、テリー・メルチャーの家でヴァン・ダイク・パークスと出会う。
- 3月、ブライアンのソロ・シングル「CAROLINE, NO/SUMMER MEANS NEW LOVE〔恋のサマー・ビーチ〕」発売。
- 3月、シングル「SLOOP JHON B/YOU'RE SO GOOD TO ME」発売。
- 5月、アルバム「PET SOUNDS」発売。
- 7月、ベスト盤「BEST OF THE BEACH BOYS」発売。
- 7月、シングル「WOULDN'T IT BE NICE〔素敵じゃないか〕/GOD ONLY KNOWS〔神のみぞ知る〕」発売。ヴァン・ダイク・パークスと、アルバム「SMILE」の制作に入る。
- 10月、シングル「GOOD VIBRATIONS/LET'S GO AWAY FOR AWHILE〔レッツ・ゴー・アウェイ〕」発売。
- 12月、自分たちのレーベル「BROTHER RECORDS」を設立。
1967年
- 5月、アルバム「SMILE」の制作が中止され、急遽「SMILY SMILE」の作成が開始される。
- 7月、シングル「HEROES AND VILLAINS〔英雄と悪漢〕/YOU'RE WELCOME」をBROTHER RECORDSより発売。
- 7月、ベスト盤「BEST OF THE BEACH BOYS VOL.2」発売。
- 9月、"BRIAN WILSON&MIKE LOVE"名義のシングル「GETTIN' HUNGRY/DEVOTED TO YOU...〔愛をささげて〕」発売。
- 9月、アルバム「SMILY SMILE」発売。(BROTHER RECORDS)
- 12月、アルバム「WILD HONEY」を再びキャピトルより発売。
- 12月、シングル「DARLIN'/HERE TODAY」発売。
- ウイルソン兄弟の父、マリー・ウイルソンのアルバム「MANY MOODS OF MURRAY WILSON」発売。
1968年
- 4月、シングル「FRIENDS/LITTLE BIRD」発売。
- 6月、アルバム「FRIENDS」発売。
- 7月、シングル「DO IT AGAIN〔恋のリバイバル〕/WAKE THE WORLD〔世界よ目をさませ〕」発売。
- 8月、インスト集「STACK-O-TRACKS」、ベスト盤「BEST OF THE BEACH BOYS VOL.3」発売。
- 12月、シングル「BLUEBIRDS OVER THE MOUNTAIN〔青空のブルーバード〕/NEVER LEARN NOT TO LOVE」発売。
1969年
- この頃、デニスがチャーリー・マンソンと出会い、曲の共作も行う。
- 2月、アルバム「20/20」発売。
- 3月、シングル「I CAN HEAR MUSIC/ALL I WANT TO DO」発売。
- 6月、シングル「BREAK AWAY/CELEBLATE THE NEWS」発売。マリー・ウイルソンも参加。
- 夏頃、健康食品店「ラディアント・ラディッシュ」をブライアンが開店。
- 11月、マンソン一派逮捕さる。
1970年
- ブラザー・レコーズが、ワーナー系列のリプリーズ傘下に入り、実質的に、ワーナーへ移籍となる。
- 2月、シングル「ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY/SUSIE CINCINNATI」発売。
- 4月、シングル「COTTON FIELDS (THE COTTON SONG)/THE NEAREST FAREWAY PLACE」発売。
- 5月、ライヴ盤「LIVE IN LONDON」(現在のタイトルは「BEACH BOYS `69」)をキャピトルが発売。
- 6月、シングル「SLIP ON THROUGH/THIS WHOLE WORLD」発売。
- 7月、「ラディアント・ラディッシュ」閉店。
- 8月、アルバム「SUNFLOWER」発売。
- 10月、シングル「TEARS IN THE MORNING/IT'S ABOUT TIME」発売。
- 12月、デニスのソロ・シングル「SOUND OF FREE/LADY」発売。("DENNIS WILSON AND RUMBO"名義)
1971年
- 3月、シングル、「COOL, COOL WATER/FOREVER」発売。
- 5月、シングル「LONG PROMISED ROAD/DEIDRE」発売。
- 8月、アルバム「SURF'S UP」発売。
- 10月、シングル「LONG PROMISED ROAD/'TILL I DIE」発売。(「LONG PROMISED ROAD」2回目の発売)
- 11月、シングル「SURF'S UP/DON'T GO NEAR THE WATER」発売。
1972年
ブライアン30歳
- ブルース・ジョンストンが脱退。
- リッキー・ファター、ブロンディ・チャップリンが一時的に加入。
- 5月、シングル「YOY NEED A MESS OF HELP TO STAND ALONE/CUDDLE UP」発売。
- 5月、アルバム「CARL AND THE PASSIONS/SO TOUGH」発売。
- 6月、シングル「MARCELLA/HOLD ON DEAR BROTHER」発売。
1973年
- 1月、アルバム「HOLLAND」発売。
- 2月、シングル「SAIL ON SAILOR/ONLY WITH YOU」発売。
- 4月、シングル「CALIFORNIA/FUNKY PRETTY」発売。
- 6月、ウイルソン兄弟の父、マリー・ウイルソン死去。
- 11月、ライヴ盤「THE BEACH BOYS IN CONCERT」発売。
- ブライアンの妻、マリリンとその姉ダイアンによるデュオ"SPRING"(現在は"AMERICAN SPRING"と表記)をブライアンがプロデュース。以前のBB5のレパートリーのカヴァーや、逆にのちにBB5がカヴァーする曲を多数含む。
1974年
- このころから、ブライアンは自宅のベッドに籠りきりとなる。
- 6月、ベスト盤「ENDRESS SUMMER」発売。(CAPITOL)
- 12月、シングル「CHILD OF WINTER/SUSIE CINCINNATI」発売。
1975年
- 臨床心理医ユージン・ランディによるブライアンの治療が開始される。
- 4月、ベスト盤「SPIRIT OF AMERICA」発売。(CAPITOL)
1976年
- 3月、ブライアン復帰。レコーディング開始。
- 5月、シングル「ROCK AND ROLL MUSIC/TM SONG」発売。
- 7月、アルバム「15 BIG ONES〔偉大なる15年〕」が大々的なキャンペーンとともに発売。久々のブライアン・プロデュース。
- 8月、シングル「IT'S OK/HAD TO PHONE YA」発売。
- 11月、シングル「SUSIE CINCINNATI/EVERYONE'S IN LOVE WITH YOU」発売。(「SUSIE CINCINNATI」は3回目の発売)
- アルバム「ADULT CHILD」の作成に入るが、結局キャンセルされる。
- ユージン・ランディ博士解雇さる。
1977年
- 4月、アルバム「THE BEACH BOYS LOVE YOU」発売。前作に続き、ブライアン・プロデュース。
- 5月、シングル「HONKIN' DOWN THE HIGHWAY/SOLAR SYSTEM」発売。
- 5月、ブルース・ジョンストンのアルバム「GOING PUBLIC〔歌の贈りもの〕」発売。
- 9月、デニス・ウイルソンのソロ・アルバム「PACIFIC OOCEAN BLUE」発売。
- 10月、デニス・ウイルソンのシングル「YOU AND I〔お前と俺〕/FRIDAY NIGHT〔金曜の夜〕」発売。
- クリスマス・アルバム「MERRY CHRISTMAS FROM THE BEACH BOYS」を制作するも、レコード会社に却下される。
1978年
- 4月、"CELEBRATION FEATURING MIKE LOVE"名義のシングル「ALMOST SUMMER」発売。
- 8月、シングル「PEGGY SUE/HEY LITTLE TOMBOY」発売。
- アルバム「M.I.U」発売。
- CBS(現SONY)傘下のカリブー・レーベルに移籍。
- ブライアンの招きで、ブルース・ジョンストンが再加入。
1979年
- 2月、CBSから、シングル「HERE COMES THE NIGHT/BABY BLUE」発売。
- 3月、アルバム「L.A.(LIGHT ALBUM)」発売。カート・ベッチャーも参加。
- 4月、シングル「GOOD TIMIN'/LOVE SURROUNDS ME」発売。
- 8月、シングル「LADY LYNDA/FULL SAIL」発売。
- 10月、シングル「IT'S A BEAUTIFUL DAY/SUMAHAMA〔想い出のスマ浜〕」発売。
- ブライアンがツアーに復帰。
1980年
- 3月、シングル「GOIN' ON/ENDRESS HARMONY」発売。
- 3月、アルバム「KEEPIN' THE SUMMER ALIVE〔キーピン・ザ・サマー〕」発売。
- 5月、シングル「LIVIN' WITH A HEARTACHE/SANTA AND WINDS」発売。
- 10月、キャピトル時代のボックス・セット「THE CAPITOL YEARS〔ザ・ビーチ・ボーイズ・ボックス〕」発売。
1981年
- 5月、カール・ウイルソンのソロ・アルバム「CARL WILSON」発売。同時に、ビーチ・ボーイズ脱退を表明。シングル「HOLD ME/HURRY LOVE」も発売。
- 6月、カール・ウイルソンのソロ・シングル「HEAVEN/HURRY LOVE」発売。
- 7月、キャピトル時代のヒット曲を編集し、メドレーにしたシングル「THE BEACH BOYS MEDLEY〔ビーチ・ボーイズU.S.A.〕/GOD ONLY KNOWS〔神のみぞ知る〕」発売。
- 9月、マイク・ラヴのソロ・シングル「LOOKING BACK WITH LOVE/ONE GOOD REASON」発売。
- 10月、マイク・ラヴのソロ・アルバム「LOOKING BACK WITH LOVE」発売。
- 11月、ワーナー〜CBS時代のベスト盤、「TEN YEARS OF HARMONY」発売。
- 11月、上記ベスト盤に関連して、シングル「COME GO WITH ME/DON'T GO NEAR THE WATER」発売。
1982年
ブライアン40歳
- 11月、ブライアンに解雇が宣告され、再びユージン・ランディ博士の治療が開始される。
1983年
- 2月、カール・ウイルソンのセカンド・アルバム「YOUNG BLOODS」発売。
- 5月、カール・ウイルソンのシングル「WHAT YOU DO TO ME/TIME」発売。
- 7月、レア・トラック集「THE BEACH BOYS RARITIES」発売。
- 7月、カール・ウイルソンのシングル「GIVIN' YOU UP/TOO EARLY TO TELL」発売。
- 12月、デニス・ウイルソン水死。それを契機に、回復しつつあるブライアン、そして脱退していたカールが復帰したレコーディングが開始される。
- "MIKE LOVE OF THE BEACH BOYS"名義のシングル「JINGLE BELL ROCK/LET'S PARTY」発売。
1984年
- 7月、"THE BEACH BOYS&FOUR SEASONS"名義のコラボレート・シングル「EAST MEETS WEST」発売。
1985年
- 5月、アルバム「THE BEACH BOYS」発売。プロデュースはスティーヴ・レヴィン。スティービー・ワンダーも参加。この頃から、テリー・メルチャーがBB5の曲作りに参加するようになる。
- 5月、シングル「GETCHA BACK/MALE EGO」発売。
- 8月、シングル「IT'S GETTIN' LATE/IT'S OK」発売。
- 10月、シングル「SHE BELIEVES IN LOVE AGAIN〔ラヴ・アゲイン〕/IT'S JUST A MATTER OF TIME〔ラストシーン〕」発売。
1986年
- 7月、ベスト盤「MADE IN USA」発売。
- シングル「ROCK'N' ROLL TO THE RESCUE/GOOD VIBRATIONS(LIVE)」発売。
- シングル「CALIFORNIA DREAMIN'〔夢のカリフォルニア〕/LADY LIBERTY」発売。
1987年
- ブライアンがソロとして、ワーナー傘下のサイア・レーベルと契約。
- 3月、ブライアンのソロ・シングル「LET'S GO TO HEAVEN IN MY CAR/TOO MUCH SUGAR」発売。ゲイリー・アッシャーとの20年ぶりの共作。
- 5月、"THE FAT BOYS & THE BEACH BOYS"名義のシングル「WIPE OUT」発売。
- 10月、2THE BEACH BOYS WITH LITTLE RICHARD"名義のシングル「HAPPY ENDINGS/CALIFORNIA GIRLS(LIVE)」発売。
1988年
- 9月、映画「カクテル」の主題歌「KOKOMO」発売。「GOOD VIBRATIONS」以来の全米bPを記録。同日に、ブライアンのシングル「LOVE AND MERCY/HE COULDN'T GET HIS POOR OLD BODY TO MOVE」発売。
- 11月、"THE EVERLY BROTHERS WITH THE BEACH BOYS"名義のリメイク・シングル「DON'T WORRY BABY」発売。
- ビーチ・ボーイズが、「ROCK AND ROLL HALL OF FAME」を受賞。
1989年
- 3月、BB5のアルバム「STILL CRUISIN'」を古巣キャピトルより発売。ただし、1枚契約。
- ブライアンのソロ・アルバム「BRIAN WILSON」発売。現在の共作者、アンディ・ペイリーには、このレコーディングで出会う。
- 3月、BB5のシングル「STILL CRUISIN'」発売。
- ブライアンのシングル「MELT AWAY/BEING WITH THE ONE YOU LOVE」発売。
- 11月、BB5のシングル「CALIFORNIA DREAMIN'/KOKOMO(SPANISH VERSION)」発売。(「CALIFORNIA DREAMIN'」は2回目の発売)
- 12月、BB5のシングル「SOMEWHERE NEAR JAPAN」発売。
1990年
- ブライアンの娘二人を含むグループ、"WILSON PHILIPS"がデビュー。
- 8月、BB5のシングル「PLOBLEM CHILD」発売。
- ゲイリー・アッシャー死去。
- ブライアンは、ソロ2作目「SWEET INSANITY」を完成させるが、レコード会社に却下される。
1991年
ブライアン50歳
- 3月、キャピトル以前の音源のコンピレーション「LOST AND FOUND」発売。
- ユージン・ランディ博士が裁判の結果、ブライアンとの接触を禁じられる。
1992年
- BB5のアルバム「SUMMER IN PARADISE」を、自ら設立したBROTHER ENTERTAINMENTより発売。ヴァン・ダイク・パークスも参加。
- BB5のシングル「HOT FUN IN THE SUMMERTIME」発売。
- "JOHN STAMOS WITH THE BEACH BOYS"名義のリメイク・シングル「FOREVER」発売。
1993年
- 「SMILE」での未発表曲も収録したボックス・セット「GOOD VIBRATIONS BOX」発売。
- 9月、日本のみのボックス・セット「BEACH BOYS SINGLE COLLECTION」発売。
1994年
- BB5のシングル「UNDER THE BOARDWALK」発売。
1995年
- ブライアンがMCAと2枚のアルバム契約を締結。
- 6月、BB5のシングル「SUMMER OF LOVE」発売。
- ドン・ウォズ監督によるブライアンの自伝的映画「I JUST WASN'T MADE FOR THESE TIMES〔ノット・メード・ディーズ・タイムス〕」完成。
- 8月、映画のサントラとして、ブライアンのアルバム「I JUST WASN'T MADE FOR THESE TIMES〔駄目な僕〕」をMCAより発売。
- ブライアンのリメイク・シングル「DO IT AGAIN」発売。
- "BRIAN WILSON & VAN DYKE PARKS"名義のアルバム「ORANGE CRATE ART」をワーナーより発売。
1996年
- ブライアンとBB5が、再び共同でアルバム作成に入るが決裂した模様。
- STATUS QUO WITH THE BEACH BOYS名義のシングル「FUN FUN FUN」発売。
- 9月、BB5名義のトリビュート・アルバム「STARS AND STRIPS VOL.1」発売。ブライアンも参加。
- 発売予定だった「THE PET SOUNDS SESSIONS」の先行シングルとして「I JUST WASN'T MADE FOR THESE TIMES」が、あのSUB POPより発売。
- ブライアンが娘二人とのトリオ名義で、マーキュリーと契約。→娘ふたりの"WILSONS"に変更。
1997年
- 9月、ブライアンの娘二人が「WILSONS」として再デビュー。アルバム「WILSONS」には、ブライアンも部分的に参加。シングル「MONDAY WITHOUT YOU」も発売。
- 10月、ながらく発売延期だったボックス・セット「THE PET SOUNDS SESSIONS」がついに発売。臨場感あるステレオミックスが話題となる。
- 12月、ウイルソン3兄弟の母、オードリー・ウイルソンが死去。
1998年
- 2月、カール・ウイルソンが、肺ガンのために死去。
- 7月、ブライアンのソロアルバム「IMAGINATION」発売。
1999年
- 4月、ブライアン、アメリカ全土をめぐるツアーを開始。ほぼ同時期にマイクはブルース+デヴィッド・マークスと、アルはウイルソンズとそれぞれ組んでツアーをはじめる。
- 7月、ブライアンのツアーが遂に日本へ。大阪1日、東京3日の公演は反応もよく、ブライアンは上機嫌で日本を後にしたらしい。バックバンドをつとめたワンダーミンツも単独でライブを行った。
2000年
- 5月、ブライアンがROXY THEATREで行ったライヴが2枚組CDとしてインターネット限定(brianwilson.com)で発売となる。
- 秋〜冬、ペットサウンズの曲をフル演奏するというツアーをブライアンが行う。
- 春〜夏、長らく廃盤のままだった70年代以降のアルバムが随時再発され、これによってすべてのタイトルが入手可能となる。
- 12月、ブライアンがこれまたインターネット限定で新曲「On
Christmas day」を公開。
※発売レコード名の〔 〕内は日本での題名です。
※ディスコグラフィについては、参照するものによって部分的に違っていますが、ほぼ正確だと推測される「サマー・デイズ−ビーチ・ボーイズに捧ぐ」(中山康樹著、ディスコグラフィは、佐野邦彦氏作成)を参考にしています。
※数多くあるベスト盤や再発盤については、取捨選択しております。また、サウンドトラックやコンピレーションへの参加、他アーティストのプロデュースや客演は割愛しました。
※特に60年代前半のリリース・ラッシュや、音楽性がどのくらいのスパンで変遷して来たか、ブライアンの健康状態と関与度の関連を注意してご覧ください。
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