【コーヒー豆の挽き方】
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焙煎されたコーヒー豆は、空気に触れると味や香りとをどんどん失っていきます。
挽いた豆は、豆の挽き方が細かければ細かいほど空気に触れる表面積が大きいので風味の失われるスピードも早まります。
コーヒーをもっと美味しく飲むためには、コーヒー豆を焙煎してから抽出するまで「いかに空気に触れる時間を短くするか」がポイントです。
できれば豆のままの状態で買い求め、淹れる直前に挽くことをお薦めします。 |
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| 一般的なコーヒー豆の挽き具合 |
| 粗挽き |
パーコーレーター用 |
| 中挽き |
コーヒーメーカー用 |
| 細挽き |
ペーパードリップ、サイフォン用 |
| 極細挽き |
エスプレッソ用 |
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| コーヒー豆の挽き方の目安 |
■深煎りの豆は細挽き(グラニュー糖ぐらいの細かさ)で
焙煎度合いが深くなると苦味も強くなります。
中煎りより気持ち低めの湯温で抽出時間を長めにとります。
■中煎りの豆は中挽き(グラニュー糖とザラメの間ぐらい)で
通常、挽いた豆で販売されているのは中細挽きで、一般に多く使用されている器具に適した挽き方です。
■浅煎りの豆は荒挽き(ザラメぐらい)で
豆本来の持っている酸味と香味を持ち味にする浅煎りは、中煎りより気持ち高めの湯温で早く抽出するために荒挽きにしてやります。 |
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【コーヒーの淹れ方】
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ウイニングランではペーパードリップをお薦めしています。
ペーパードリップは、ご家庭で手軽にできますし、フィルターは使い捨てなので手入れも簡単です。
また、ペーパードリップは、豆の鮮度で味が左右されてしまうほどコーヒー豆の持つ個性をそのままストレートに抽出できます。 |
| ペーパードリップでコーヒーを淹れる! |
ペーパードリップの場合、コーヒー一杯分の目安は10gです。
好みや焙煎具合でコーヒーの豆の量は調節してください。
コーヒーの抽出に適したお湯の温度は、ボコボコとお湯が沸騰して火を止め表面が静まった時が適温(約95度)の目安です。
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フィルターをセットします。
ドリッパーにぴったりと密着させるようにセットするのがポイントです。
コーヒーの粉を入れます。
杯数分のコーヒー粉を入れ、表面を平らにならします。
最初のお湯を注ぎます。
1回目、粉全体にお湯が行きわたるように中心にそっと注ぎます。
(サーバーに数滴、抽出液が落ちてくるくらいが目安です)
粉がふくらむのを待ちます。
お湯を吸収した粉は、少しずつ膨らんできます。新鮮なコーヒー豆ほどよく膨らみます。
コーヒーのおいしい成分を抽出しやすくするために、約20〜25秒間待ちます。
杯数分のお湯を2〜3回に分け抽出します。
2回目、粉が膨らみきったら、中心から外に向かって「の」の字を書くようにお湯を注ぎます。この時、フィルターに直接お湯があたらないように豆で壁を作るようにして壁の内側に注ぎます。
お湯がすべて落ちきらないうちに3回目、4回目と注湯をします。
杯数分のコーヒーが抽出できたらドリッパーの中にお湯が残っていてもサーバーから取りはずします。
最後にスプーンで軽く混ぜましょう。
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| ■水っぽいコーヒー |
粉の量が足りなかったり豆の挽き方が荒すぎたりした場合。
抽出時間が極端に短かったり抽出量が多すぎた場合。
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| ■苦すぎるコーヒー |
コーヒー豆の焙煎が深すぎた場合。
淹れるお湯の温度が高すぎた場合。
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| ■コクがないコーヒー |
1回目の抽出の時、じゅうぶんな蒸らしをしないですぐ2回目の注湯をした場合。
コーヒーの挽き方が荒すぎた場合。
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高温多湿や長時間酸素に触れていたりするとコーヒーの風味は著しく劣化します。
密封容器に入れ、酸素に触れないようにします。
キーパーのような封容器に移し変えたり、袋の口をしっかりしめて保存しましょう。
直射日光を(高温多湿)を避けます。
高温多湿を避ければ常温保存で問題ありませんが、冷蔵庫、冷凍庫での保存をお薦めします。
ただし、コーヒーはにおいを吸着しやすいので、においの強い食品などと
一緒にしないように注意しましょう。
早めに飲みきりましょう。
新鮮なコーヒーをこまめに買ってくるようにしましょう。
豆の状態で購入した場合、淹れる度に必要な分だけ挽くようにします。
また挽いた豆を購入した場合、開封後1週間から10日ぐらいで飲みきるようにしましょう。できれば豆のままの状態で買い求め、淹れる直前に挽くことをお薦めします。
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水は大きく分けて「硬水」と「軟水」に分かれます。
日本の殆どは軟水であるのに対し、ヨーロッパの場合は硬水が中心です。
水に含まれるミネラル分がコーヒーの味、コク、香りを引き出す大切な役割を持っています。
マイルドなコーヒーを好むなら軟水でいれた方をよりおいしいと感じるでしょうし、苦味の強いコーヒーが好きなら、硬水を使用した方が、より苦味が際立ちます。
いろんな水でコーヒーの味の変化を知り、あなたの好みに合う水を探してみることをお薦めします。
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