Photo Gallery 3



アメリカ、ワシントン州にお住まいの素晴らしいホーランドロップのブリーダー、
お友達のAnne Ottさんからの画像をいくつかご紹介します。




 
          

      アメリカで活躍されているホーランドのブリーダーAnne Ottさんです。
      左の画像は彼女のホーランドロップ "Ted"君です。

          
    
 左)モンタナのショーにて ジャッジのBrian Hartzell さんとAnneさん。
"Ted"君はBOB、いやBISかな?を受賞されたんでしょうね!

 右)Anne さんと DAD's Rabbitry のAllisonちゃん、ジャッジの Fred Robertsさん。
アメリカ ワシントン州 スポケーンのショーにて。

「私たちのショー会場はあなたの行く会場ようにナイスではなくて、
納屋や開放された会場です、それは冬には凄く寒くて、夏には暑いの」とAnneさん。



  父の手作りの小さ〜いネストボックスをプレゼントしました。

 Anneさんは、一緒に送ったチョコエッグのうさぎさんを
ネストボックス入れて写真を撮って送って下さいました。
今はAnneさんのパソコンに置いて下さっているそうです(*^ ^*)



    
                             
  Anne Ottさんはカナダにとても近いワシントン州の国立公園の中にお住まいです。
素敵なお家と素晴らしい景色ですね!こんな綺麗なところに住めるなんて羨ましい〜〜!
美しい景色の画像を見て心を癒してくださいね。

    

     ちょっとお恥ずかしいですが、うさぎさんを譲っていただいたお礼に
私が日本から送ったプレゼントです。
右の写真の備前焼( 岡山県の有名な焼き物です。)の垂れ耳うさぎは、
旦那の先輩がPapaMamaの名前を入れて作ってくださった物です。



   

 干し草の納屋が見えます。こちらの冬は寒く雪が積もるそうですが、
冬でも外のうさぎ小屋で生活する子もいるそうです。
うさぎが走れる長〜いケージも作っておられるそうですよ。 

ローズガーデンがありますね、やはりAnneさん薔薇がお好きなんですね!

   

 干し草の納屋が見えます。こちらの冬は寒く雪が積もるそうですが、
冬でも外のうさぎ小屋で生活する子もいるそうです。
うさぎが走れる長〜いケージも作っておられるそうですよ。 
ローズガーデンがありますね、やはりAnneさん薔薇がお好きなんですね!

     

  外のうさぎ小屋、乾草の納屋、馬の繋ぎ場、そうAnneさん、馬も持たれています。
ベジタブルガーデン・・・こんなに素敵な環境で暮らせるなんて
日本人の私には夢のような生活ですね〜〜!!


  

  Anneさんのラビトリーへの入り口です。ワクワクです^^

      

ラビトリーの中です、左の写真が妊婦さんのケージ。
右の写真がジュニア用のケージだそうです。

     

左の写真がショーラビット用の大きなケージです。デカイねっ!
日本のケージの2個分ですね。
よ〜く見るとみんな高いステージみたいな所に上がっているのね。
右の写真がオス専用ケージだそうです。

      

左の写真がお薬のエリアです。ここでお薬付けてもらうのかな。
綺麗なリボンがいっぱい飾ってあります。

右の写真がグランドチャンピオン"Sarah's Ted"素晴らしい賞歴
を持っているオスうさぎちゃんです。



広〜いケージで 君、至れり尽くせりだね、ぺっちゃんこの顔が可愛いらしい〜!!

     

左の写真が餌置き場です。大きなショーブルームのバケツが見えますね。
右の写真がイヤーナンバーを入れる場所なんでしょう、赤いTattoo boxが見えます。



         

私から是非見せてください!とお願いしたAnneさんの愛馬の写真です。
ご自宅で飼われていらっしゃるそうです。純血アラブで、22歳だそうです。
お馬さんではとてもは高齢で、今までたくさんのベビーを産んだそうです。
『彼女と私は永遠に一緒に暮らすの!』と言われていらっしゃいました^^)

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Anne Ottさんはアメリカでは、Holland Lop Specialty Clubのディレクターです。
クラブの発行する協会誌"The Hollander"にはいつもZone1の
レポートを執筆され、意欲的に活動をされていらっしゃいます。
彼女は過去にお仕事で日本の東京大阪といらっしゃったことがあるそうです。
最近は日本語をメールで送れるソフトを購入して下さり
私へのメールに所々綺麗な日本語を使って下さいます。
まだ実際にお会いした事はありませんが、
いつも前向きな素敵な女性だと想像しています。

彼女にいつの日かお会いすることができればと思っています。
もっと英語の勉強しなくっちゃぁね^^;



     








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