瀬戸内海の中央にある大崎上島での生活記です。広島県ですが、隣の島は愛媛県です。水軍としては村上水軍が有名ですが、毛利支配下にあった瀕戸内水軍の中の浦水軍に属していて、大崎衆と呼ばれていたようなことが島の中の山道の案内板に書いてありました。
 秋には大崎上島は島全体がミカンによりオレンジ色に染められる。最近はブルーベリーの島としても知られています。
 自分でも、少しですが野菜を作ってみて感じたことが有ります。それは店頭に並んだ品物を見て購入するのではなく、作っている所を見て購入 する必要が有るということです。大崎上島では、減農薬、無農薬の取り組みを多くの方がやっています。


オラ モモ次郎 ダイ

 ちょうど4年前、お互いに知り合ってからの付き合いになりました。ニャンコはニャンコなりに考えて付き合ってくれました。大人になって朝青龍のようにお尻を振り振り出かけていきました。根は優しい猫なのに背伸びして生きていたようです。普段は押さえつけて布団に入れても出てしまうニャンコでしたが、亡くなる2日前に枕元にきたので、掛け布団を持ち上げたら入ってきて私の腕枕で1時間ほど一緒に寝てくれました。今になって思うと、ニャンコの苦しみと思いやりのせいでした。普段も夜遊びに出かける前に、椅子に座っている私の膝に乗ってきて30分ほど甘えて時間になるとさっさと出かけていきました。私が遅く帰ってくると玄関で待っていて、「グニュグニュ、何時までほっつき歩いてんだよ!オラ!腹減ってんだよ!」。メバルが好きで鯛より、アジより何よりも好きでした。何時も新鮮なものがあるわけはないので、解凍してやると、一瞬、私を見上げて、「チョット!鮮度落ちてんじゃない」といいながら食べていました。魚を釣ってきて適当に置いていて置いてもも盗ることはありませんでした。何時も3枚におろして刺身にしてもらっていましたから。とにかく言いたいことを言う心の同志でした。



初めて顔を合わせたのは平成4年4月3日でした。
その後時折顔を見せるようになり、
朝ごはんをやるようになりました。


毎日顔を見せていたのに、昨日今日
見当たりません。
探しに行くと空き倉庫で倒れていました。
近寄ると逃げようとします。
5月1日にのことでした。


翌日(5月2日)、よろよろと出てきて、
台所の横に顔を出しました。
食事も何とかできるようでした。
5月5日頃から1週間、所要で東京に出かけました。


もう来ないだろうと思って、
5月15日に帰ってくると
すぐ顔を出しました。
こうなると可愛らしいものです。
呼んでみると恐る恐る入ってきました。
この日から家族の一員です。


7月7日にやっと首輪をつけました。
野良の時間が長かったので心を許すまで
時間がかかりました。
最初にメバルをやったのがいけないのか
猫缶は食べず、カリカリもいろいろ試して
やっと落ち着きました。


首輪が付いたらもう天下を取った
ようなものです。
庭で自由に跳ね回っています。


「オラァ!アソビタインダヨ!!」


「遊んでくれないと邪魔するよ!」


「今日は暑いね!」


「箱の中が好きなんだよ!」


細い竹を切っていると、
「手伝ってやるよ!」とばかり、ジャレついて
お邪魔虫をするようになって来ました。


扉も開けられるようになりました。
「重いニャー」と怖い顔です。


モモ次郎君専用で入り口です。
「怖いやつはいないかな?」
左見て、右見て、上見て、前見て
この頃に大きい猫に追いかけられて
逃げ込んで部屋の前でドタンバタン。
部屋から出てみると追いかけてきた猫は
逃げましたが、よせばよいのに
モモ次郎君が追いかけて行きます。


追いかけられて柿の木の天辺に!
だって!強い奴がイルンダヨ!


コタツはあったかいなァー


今日はお坊ちゃましてます。
まだ正月ですから。


1月13日暫定誕生日。
生まれた日覚えてないからニャー。
私の大崎上島再上陸記念日でもあります。
魚の在庫が切れたのと積み上げたかった
ので、マグロのぶつ切りにしましたが、
おらぁ、赤身は苦手だよ。
結局1口だけです。


この頃は首輪をしていません。
猫の首輪は外れやすくなっていて、
喧嘩の度、2週間に1ヶ無くしてきます。
常時2ヶの首輪を在庫していましたが、
諦めました。
今もどこかに2ヶ残っています。


庭で取っ組み合いをしていました。
モモ次郎君は下で食いついています。
私が顔を見せたので、上の猫は
逃げたいのですが、
モモ次郎君が離しません。


黒猫のY君と夕暮れのにらみ合いです。
足を怪我して病院にいったとき、
車やフェリーに乗ったことなく
恐怖で脱糞しました。


喧嘩ばかりではありません。
静かに花も観賞します。


足元の来て寝転んでじゃれ付くのが
好きでした。いたずら小僧でした。


ブラッシングが大好きです。


オ〜〜イ!ブラッシングしてくれよ。


遊んでくれなきゃ、邪魔するョ!


静かにしてくれよ!
オラァ 昼寝中ダイ!


腹減った!
決闘中に水路に落ちちゃったよ。


背中、そこそこ、気持ち良いなあ〜〜。
何時も尻尾を持ってやります。
尻尾が曲がっていて紐が絡まり
高いところから飛び降りたとき
紐が引っかかり宙吊りに
なったことがあります。
それを見付け助けました。
だんだん曲がりが広がり絡まなく
なってきました。


物思いにふけっています。


お腹もやっています。
気持ち良い〜〜!。


夏の夕方は涼しいな!。


「オ〜〜イあけてくれ。」
「自分の出入り口から入って来い!」
「ここから入りたいんだよ〜!」


「遊び疲れちゃったよ。」
虫の声を聞きながら秋の夜長を
リラックス。


オラと遊ばない?。


日向ぼっこはここに限る。
朝早くから陽が当たるからな〜。


2008年今年のおすましです。
お正月です。


炬燵で暑くなちゃった。
頭出していい気持ち。


2月の穏やかな日。
ブラッシングも終わりいい気持ち。


3月7日、夜遊びが激しくなり
怪我をしてくるようになりました。
相手の右フックにやられたようです。


3月12日、モモ次郎君最後の写真です。
止めるのも振り切りお出かけです。


3月24日(月)、ブラッシングの跡、。
数日後の写真です。

ブラッシング中、
どうも体調が悪そうです。
車の中、フェリーの中、頭をなぜながら、
動物病院に行きました。

レントゲンを撮ると
お腹に水がたまっているか、
横隔膜が破れているかどちらかとのこと。
破れていると大変で手術になります。
水の場合は抜いて薬で治りますとのこと。

精密検診をかねて即入院しました。

翌朝、7時に病院から
死にましたとの電話がありました。
水を抜いる最中か後か定かではありませんが
死んだとのことです。
絶句!!!!


3月21日(金)夕方疲れた様子で
帰ってきました。
「疲れるまで遊んでくるなよ!。」

翌土曜日は1日中寝ていました。
日曜日は午前中、短時間外出しました。
午後からは寝ていました。

電話の後すぐ、9:00開院にあわせて
引き取りに行ってきました。
もうすでに冷たくなっていました。
昨夜のうちに亡くなったようです。

勝手に戒名をつけました。
沈丁花の香りが漂っている前に、
メバル好きのモモ次郎君が眠っています。

上を向いても涙がこぼれます。



石の前に眠っています。
水仙を植え、ボケを挿し木しました。
いつか真っ赤な花が咲きます。

お気に召すまま